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【8/4】通信大手3社、海底ケーブル敷設を計画

フィリピンの通信大手3社が総額5億ドルに上る海底ケーブル敷設の共同プロジェクトを計画している。情報通信省のヘンリー・アグダ長官が3日、記者団に述べた。

アグダ長官によると、PLDT(PLDT Inc. 証券コード:TEL)、グローブ・テレコム(Globe Telecom 証券コード:GLO)、コンバージ(Converge Information and Communications Technology Solutions, Inc. 証券コード:CNVRG)から提案が出され、費用は3社が負担する意向だという。

このプロジェクトではバタネス諸島とパラワン島を結び、ビサヤ諸島とミンダナオ島へ支線を延伸する予定だ。実現すれば、接続性と容量の増強に加え、地震や津波による揺れを検知する技術も搭載し、災害対策や将来的な国防に活用できるリアルタイムデータ収集を可能にする。

今年中に建設を開始できた場合は2028年までにプロジェクトを完了する見込みだ。

(2026年8月4日)

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