【7/8】ビクタン駅の開発に向け前進
不動産開発のフィリンベスト・ランド(Filinvest Land, Inc. 証券コード:FLI)は7日、ビクタン地区にある6,000平方メートルの土地を運輸省に引き渡したと発表した。この土地は、ビクタン駅の新設が計画されている。
フィリンベストによると、ビクタン駅は南北通勤鉄道(NSCR)とメトロマニラ地下鉄の乗り換え駅となる予定で、1日あたり約100万人の乗客が利用する見込みだ。
フィリンベストはまた、隣接する所有地6.5ヘクタールを駅に接続する「フィリンベスト歩行者連絡路」とする開発計画も発表した。同連絡路は、東サービス道路を横断する高架歩道橋と、それに隣接する地上階の屋根付きキャノピー歩道で構成されるという。
ビクタン駅とスカット駅を結ぶ全長5.8キロメートルの高架鉄道区間は2031年に完成予定で、ビクタン駅の運用開始は2033年を目標としている。
(2026年7月8日)