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【6/3】フィリピンの成長率予測を4.1%に下方修正 AMRO

AMRO(ASEAN+3マクロ経済調査室)は2日、地域経済見通しの中間更新を発表し、フィリピンは2026年の成長率予測が前回の5.3%から4.1%に大幅に下方修正され、2027年も前回の5.8%から5.3%に引き下げられた。ASEAN+3全体の成長率予測は2026年、2027年とも4.0%と、前回(今年4月時点)の見通しから据え置かれた。

ASEAN+3全体の総合インフレ率については、長期化している中東紛争により、エネルギーおよび一次産品価格は高止まりしている影響があるとして、2026年の予測を1.4%から1.8%に上方修正した。

今後、 エネルギーおよび一次産品価格の高止まりが長期化し、供給途絶が続く場合は、ASEAN+3の成長率は2026年に2.5%に低下し、インフレ率は3.5%に上昇する可能性があるとしている。

(2026年6月3日)

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