Menu

【9/17】MREIT、組み入れ資産拡大

メガワールド・コーポレーション傘下の不動産投資信託であるエムリート(MREIT Inc. 証券コード:MREIT)は15日、同社にとって過去最大規模となる資産の組み入れについて証券取引委員会の承認を取得したと発表した。

同社が「Wave 5」と呼ぶ今回の組み入れ資産は総額270億ペソで、現物出資(不動産と株式の交換)取引により実施される。これによって保有不動産ポートフォリオの総額は1,220億ペソとなる。

2026年第3四半期中に証券取引委の承認が得られたことで、「Wave 5」の対象資産は2026年7月1日に遡ってMREITの収益に寄与することになり、株主は1株当たり配当の増加を享受できる。

今回の組み入れによりポートフォリオ構成も大きく変わる。従来は賃貸可能面積ベースで95%以上をオフィスが占めていたが、拡大後にはオフィス約77%、商業施設約20%、ホテル約3%へと変化する。

MREITはまた、次の資産組み入れ(Wave 6)の準備を進めている。Wave 6には、スポンサーであるメガワールドが保有する「アップタウン・ボニファシオ」内の選りすぐりの優良資産が含まれる見込みだ。

(2026年9月17日)

上へ行く